みんなが知らないサプリの副作用裏情報!安全な飲み方ガイドのブログです。

サプリのマイナスからのプラスまで裏情報も交えて薬剤師の立場からいろいろとお伝えしたいと思います。

サプリにも副作用があるの?

サプリメントは、薬と違って健康食品だから、副作用がないと思っている方もいますね。

確かに薬と違って適切な量を飲んでいれば副作用は起こりにくいです。

しかし安全な成分だからと大量に摂ると過剰による弊害が出やすいです。

例えば、サプリにもよく使われる成分のビタミンEも適量だと不老長寿の成分と言われていますが、過剰摂取で、死亡率がアップするという話もあります。

もちろん、普通のサプリに含まれている分は適切な量です。

1回に1種類だけのサプリメントを飲むのなら心配ないです。
sapuritomizu

でも、ビタミンEを含む複数のサプリを同時に飲んでいたとしたら知らないうちに過剰摂取になっている可能性もあるわけです。

他でも、ビタミンCも摂りすぎた分は、尿になって出るから心配ないとよく言われていますが、摂りすぎると口内炎ができやすかったり下痢したりする危険性もあるんです。

特に人工的に化学合成で作ったビタミンC(アスコルビン酸)にこの傾向が高いと感じます。

では天然型ならいいのかというとやはり、摂りすぎは良くないです。

説明に書いてある量を飲むことが大事です。

そして他のサプリメントや薬と併用するときは成分と含有量をチェックして多すぎないか、チェックです。

多すぎる場合は、1日量を超えないように片方のサプリを減らすかお休みするといいわけです。

あとは、相互作用がないかちゃんと調べることが大事です。

サプリと薬の相互作用の話

相互作用の話が出てきたのでここでサプリメントと薬の相互作用の話を少しします。

単独で摂った場合は、無害でも他の成分と併用することで、作用増強になったり反対に聞かなくなったり、副作用が強まったりします。

ですから、薬を服用中の場合はたかがサプリと思わずに、かかりつけの医師か薬剤師に見せることが大事です。

分量を減らしたり時間をずらしたりすることで併用可能な場合も多いです。

有名な注意すべき相互作用の例をいくつか書きます。

休息サプリメントに含まれていることがある、セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)というハーブが特に要注意です。

有効成分のヒベルフォリンは、抗うつ作用や更年期障害改善や、月経痛和らげたり、ストレスを和らげたりと単独で飲むには、なかなか優秀な成分なのです。

しかし、長い間飲むことで小腸や肝臓の細胞の薬物代謝酵素チトクロームPP450 3Aの活性をあげて、その影響を受ける医薬品の血中濃度を低下させてしまい、効果が出にくくなってしまうんです。

他にも排泄を司るP糖タンパクが増えやすくなって、薬が大概に排泄されやすくなって血中濃度が下がってしまいます。

ですから、知らず併用していて、急にセントジョーンズワートをやめたりすると、逆に薬の効き目が強くなりすぎて危険性が増すこともあり得ます。

複数の医薬品との相互作用が報告されているので、サプリメントの材料にセントジョーンズワートが含まれるときは、薬を飲む際は、必ず医師か薬剤師に相談するようにしましょう。

セントジョーンズワートと相互作用が起こる薬で有名な医薬品は、いろいろあります。
いくつか例をあげると・・
テオフイリンなど喘息の方に使われやすい気管支拡張剤

てんかんの薬のフェニトインやカルバマゼピンなど

脳梗塞などで使われる抗凝固剤のワーファリン。

狭心症などで使われる強心剤のジゴシンなど

不整脈の薬のジソピラミドでリスモダンなど

他にも重症アトピー性皮膚炎にも使われることがある免疫抑制剤のシクロスポリンやタクロリムスなどです。

反対に併用でセロトニンの作用が強くなって、セロトニン症候群という相互作用が起こる薬もあります。

セントジョーンズワートと同じような作用をする抗うつ薬のフルボキサミンやミルナシプランなどなど多くの薬品と作用増強なので要注意なのです。

アレルギーも注意

あとは、相互作用というより、サプリメントの成分にアレルギーがある場合は、アナフラキシーショックをまれに起こす可能性があります。

アトピーや喘息などアレルギー体質の方は、サプリメントを飲む前に成分チェックを忘れずにすることです。

例えば卵アレルギーの人は、塩化リゾチームが含まれる薬やサプリメントは禁忌です。

大豆アレルギー場合は、大豆由来の成分が使われていないか要チェックです。

牛乳アレルギーの場合は、サプリメントの原料にヨーグルトなど牛乳由来の材料を使って乳酸菌で発酵させたものは、摂らないように注意です。

他でも、そばや小麦、ピーナッツなどにアレルギーが出る人もいます。

アレルギー体質の場合、日頃からアレルギーが何に出るのか認識しておくといいです。

そして食品添加物によるアレルギーの注意も必要です。

サプリメントや薬には、時々防腐剤や人工甘味料や人工香料や合成着色料など人工的に作った科学合成物質が使われれいるケースもあります。

特に安価なサプリメントには注意が必要です。

アレルギー体質の方は、なるべく無添加のものを選ぶのがコツですよ。

安全なサプリの飲み方

全成分をしっかりチェックして、自分にとっての有害成分(アレルギーの元になるようなもの)が入っていないかチェックします。

OKだったら、推奨量の半分の量から飲んでみるといいです。

飲む時は、コップ1杯の多めの水で飲むといいです。

体調が良い時に試すのがいいですよ。

半量で大丈夫だったら、推奨量の中で一番少ない量から試してみて、自分にとっての最適量を見つけるといいです。

あとは時々飲むのをお休みするといいです。

なぜなら、飲み続けることで体がその成分をあるものとして考えるようになって、本来の体内での作成できる機能が衰えたりする可能性も否定できないからです。

効果が高いものほど、頼って飲み続けるのではなく、休憩期間も入れて、いざという時にしっかり効果を発揮してくれるように、自分なりの飲み方ルールみたいなのを決めておくといいですよ。

私は、顔がシワシワっとなって日焼けもして肌荒れひどいと思ったら、ロスミンローヤルという美白医薬品を飲んでいます。

50代になったので、昔より飲む回数が増えています。

体内のホルモンバランスも衰えてきて、体内のコラーゲンなど減ってきたからだと思います。
ロスミンローヤルは、ローヤルゼリーやビタミンや生薬も含むので女性の悩み解決にも役立ちますし肩こりにもいいのでお気に入りですよ。
ロスミンローヤルの副作用と安全安心の飲み方

年代によっても必要なものは変わってきますね。

30代くらいから、時々サプリメントでの補充をすると体も若さを保って元気に過ごし易いです。

若くて元気な20代なら普段はサプリメントは飲まなくて大丈夫です。

疲れた時や栄養が偏った時に、パワーが戻るサプリメント、例えば海乳exなどを飲むといいと思います。

牡蠣エキスのサプリで亜鉛も豊富なので男女ともに、疲労回復、二日酔い、薄毛、不妊改善などにも効果!と人気なのです。

20代でも二日酔いの時や疲労が激しい時は、飲むと効果的ですよ。
海乳exの副作用と安心な飲み方

10代や子供は、偏食ではない限りサプリメントは不要だと私は思います。

効果が高い評判が良い優良なサプリメントは、たくさんありますね。

このブログでは、口コミ評価も高く人気がある優良なサプリメントを選んで実際の副作用情報や相互作用や安全な飲み方を書いていきたいと思います。